庄内町議会 2022-12-06 12月06日-01号
ベーラーという刈り取ってパッケージという包むような機械ということで、庄内町の中にもそのような飼料用米ということでの刈り取りできる農家というか事業所があったのですが、なかなかそちらの方とも話したところ、時間的にいって早急にはできないということで対応できないということでしたので、こちらでできる農家、事業所を探してコンバインでまず刈り取りしてフレコンバッグに詰めて、収集運搬業者となる業者の方で、すべて2町歩
ベーラーという刈り取ってパッケージという包むような機械ということで、庄内町の中にもそのような飼料用米ということでの刈り取りできる農家というか事業所があったのですが、なかなかそちらの方とも話したところ、時間的にいって早急にはできないということで対応できないということでしたので、こちらでできる農家、事業所を探してコンバインでまず刈り取りしてフレコンバッグに詰めて、収集運搬業者となる業者の方で、すべて2町歩
途中で退席したかもしれませんが、この中には土地、建物、面積にして1万㎡ですから、一町歩ぐらいでしょう。これを解体した後、これも解体込みで2,000万円で売却したいということでかけているわけですよ。やはりその時点で町長はやはりこれは「何ごとですか」と「あなたたちは何を考えているんですか」と、一言申し上げるべきだと思うんです。
集積で7割を超えていますよね、平均で7町歩ぐらいいっているのでしょうか。これは7町歩に先程の2,000円を掛けると140万円です。認定農家そのものは140万円の減収。認定農家は確か280万円ぐらいは平均であったのに半分なくなってしまうのです。それほど厳しい状況です。この集積で7町歩になっている。さらにこの現況からいくとやめる農家が出てしまうと、7町歩から8町歩、9町歩になる。
あのエリアを考えますと全部で22町歩ほどございます。そういったときに上手く病院から移転していただいてなったときに結構な面積が残ります。その残地といいますかその部分をどう利用すればいいのか。
それから令和2年には臨時補正で組んでいただきましたけれども、92件の対象者がございまして、9,919アールということで、999町歩ほど面積がございます。これにも予算を取っていただいてございます。
こうしたことから、本市の農業を考えますと、この50代以下の880人、それから、毎年の新規就農者で、本市1万2,700町歩ございますので、この農地を維持していかなければならないとこういった状況でございます。
本市の広さが今6万300町歩、603平方キロメートルございまして、これが大体東京の23区内と同じぐらい、やや狭いぐらいの広さを持っていると。この中に1万2,700町歩の田畑がある。この中で約9割、1万1,000町歩が水田というふうになっております。
ところが、東京村山会に行ったら、山の内の10町歩ぐらい山あるからあげる。もらって何するんだって、その分の税収が減るわけです。そういう兼ね合いもあるんですよ。だから、あげると言っても、すぐもらえません。 それから、負担つき寄附というのは駄目なんです。これは法律に出てきますけれども負担つき寄附。例えばここの土地をあげるから道路造ってくれとかね、これは駄目なんです、もらえない。
そうすると、1俵、例えば分かりやすく1万円とすれば、10アールで10万円、1町歩で100万円ということなんですね。そうすると、1俵1,000円下がるということは、10アールで1万円下がる、1町歩で10万円下がると。
ですので、農地という観点でこの酒田市の1万2,100町歩の農地をどうやっていくのかという議論であるならば、このオーナー制は、残念ですけれども特効薬にはならないんであろうと。
これらの集積率を面積で捉えますと、本市には1万2,100町歩の農地がございますので、これに80%掛けますれば、9,680町歩、これが理論的には目標値と。それから、集積率、足元は74.8%でございますので、この1万2,100町歩に掛けますれば、9,048町歩が今の実態という形になってございます。
そうしたときに、我々できることというのは、このドローンを飛ばすとかセンシングして政策参与であります藤井先生から協力をいただいて分析をするという事業をやっていくのが一番いいのではないかなと、それからちょっと簡単に試算しますと10a1万円かかるということは1町歩10万円かかるんですね。本市6,300町歩の水田があります。1町歩10万円かかって6,300町歩あるということは6億円の金がかかります。
そうしたら、何と2町歩が限度だと言っているわけであります。そうした場合、水田の場合ですとそれなりの規模拡大というのは容易にできるということでありますけれども、果樹の場合ですとそういうことには、労力的なことも絡み合わせて経営するには2町歩が限度だとおっしゃっているわけであります。
例えば、お隣、尾花沢といえばスイカということが出てくるように、一つしっかりしたものがありますと、このスイカをつくれば何反歩、何町歩つくれば生活が成り立つ、そんなことを新規就農の方にも描いていただけるようにするために必要なのではないか、つまり農業所得を向上させて、課長もおっしゃったように後継者を確保していく、そのための第一歩だというふうに考えております。
農業をじいちゃん、ばあちゃんがして、あとやめたとなれば、農地の1町歩、2町歩あたりを手放して、そこで生活しなくても息子が別なところで働いているわけです。そうすると、そこにいる必要なくなります。そういうような産業構造の大きな変化があると思います。 そして農業では、私が二十代のころはまず、2町歩の田と5反歩ぐらいの畑あれば十分に食っていけると言われた。
ちょっと、1kgずつ、0.5kg少ないんですけれども、さらにちょっとお伝えしておかなければならないのは、例えば1町歩つや姫つくりたいとなったら、そのぎりぎりの種しかいただけないという、買うんですけれども、ぎりぎりなんですね。そうすると、苗足りなかったらどうしようというのが発生してくるわけです。
最後に、場所指定の構想は拡大面積を必要とするが、地域ごとの取り組みと場所ということでございますが、ここでは1枚1町歩以上の田んぼを整備する計画について申し上げます。 現在、圃場の大区画化と区画拡大を計画しているところは、村山東根土地改良区管内で5カ所、村山市西部土地改良区管内で2カ所となっています。
村山市、例えば100町歩あったら100町歩に来るわけです。一つ一つに来ないものだから、全然皆さん関心度が低いんですけれども、これが一つ一つの境が今現在わからないんですから。 このわかる人が毎年毎年、言っちゃ悪いんですけれども、お亡くなりになっているんです。そして、毎年毎年腰が立たなくて、山まで行けなくなっているんです。
大きく農業経営をやっている方は、大変なデメリットになるのかなということに私は捉えているわけですけれども、そこら辺、農林課長、農家の大小ということでありますけれども、やはりこういった対策の中で、大きい農家ほど伸ばすべきものなのか、それとも小さい1町歩未満の農家の方はそれなりにしていくのか、ちょっと政策的な内容をお聞きしたいと思います。 ○議長 伊藤農林課長。
そして、また、そこに流れていった場合、大きいため池、約数町歩の面積があると先ほどあったわけで、6.7ヘクタールの面積の池があるんだということがあったわけでありますけれども、やはりそういった形の中で、同じ現象の繰り返し、真ん中には浮き島が出たとか、仮に真ん中に泥があるとか、そういったリスクもあるのではないのかと、そういうことも把握しながら、県のほうに訴えていただいて、住みよい環境、まちづくりをぜひお願